第8回全国保健室コーチング研究大会 参加者の感想

第8回全国保健室コーチング研究大会 (R元/7/28開催)参加者の感想

・日々の職務で忘れがち、置いてきぼりになっていた信念(子どもに一番伝えたいこと)を思い出しました。たくさんの気付きを得て自分の人生は自分でコントロールできることを再確認でき、心と体がわくわく軽くなりました。

・何となくもやもやとしていた思いが自分に質問を投げかけることで明確になっていくのを実感しました。最後に「自分の仕事を通して伝えたいメッセージ」について考えていた時にはうまく言い表せなかったことがとなりの方と少し話をしたことでストンと落ちました。自分でも鳥肌の立つ経験でした。ありがとうございました。

・とても参考になった。自分の考えや関わり方を再確認できる機会になった。
午後からは初めて聞く言葉があったが猛スピードで進んでいき、ついていけない部分があった。コーチングを学んでいる人が前提だったのかな・・・と感じた。

・どちらの分科会もとても参考になりました。やりたいと思うことがいっぱいになりましたが、1つ1つ取り組んでいきたいと思います。ありがとうございました。

・子どもたちの可能性を引き出すためには、大人の関わり方がとても大切だと感じました。子どもの可能性を信じること、未来に向けた質問、自分のコアをちゃんと持つこと等を意識して、これからも可愛い子どもたちと関わっていきたいと思います。
・健康教育では、自分のやりたいことにたくさん気づくことができました。まずは夏休み中にできそうなことを1つやってみます。

・今年4月に学校を変わったのですが、年配の先生が多く、上からおしつける感じでの指導が多いなと感じています。「なんで~?」など責めるような言葉が多いと思います。「言いきかせずして人育つ」で学んだ内容を先生方にお伝えする機会が作れるといいなと思いました。
・午後の分科会では今の学校の課題が見えてきてやりたい健康教育を具体的に考えていく中で夏休みにこれはする!という目標がはっきりしました。ありがとうございました。

・聞いたことのある内容でしたが、改めて学ぶことができました。ワークシートを使い、わかりやすかったです。

・自分の考えがいかに他人軸か気づかされました。「人生は自分の思い通りになる」と知りどうしようと決めました。明日からの元気をいただける会でした。ありがとうございました。

・自分の仕事を通して伝えたいメッセージをはっきりさせることができました。新たな気持ちで新学期を迎えられそうです。ありがとうございました。
・私の中にも子どもたちの中にも同僚の中にもたくさんの妖怪がいることを発見!それをどう伝えていこうか、これから作戦を練っていきます。もちろん、私の中の妖怪との付き合い方も。排除しないでうまくつき合っていきます。台風の中、飛んできて本当に良かったです!!

・今回、日々の子どもたちへの対応に生かしたいというよりは、今、頭の中がゴチャゴチャしている自分のために参加したいという気持ちで来ました。自分の言葉や思考が今の自分、その環境を作っていると分かっていても納得できていない部分、どうしてもイヤだと思っている部分がありましたが、科学的な視点からのお話を聞いてとてもすっきりすると共に、それは手放すこともできるということに安心しました。ありがとうございました。

・自分の目の前にある仕事や保健室に来る子どもの表面的な事ばかりにとらわれて、本質的なことを見れていないことに気づいた。本当は自分は養護教諭として何を子どもたちに伝えたいのかを意識化して言葉にすること。自分の思いを伝えるための方法、コミュニケーションの方法を身につけることが自分の課題だと気づくことができた。自分は絶対に幸せになると決めて生き、子どもや周りの人達と一緒に幸せに生きたいと思いました。

・たくさん学ぶことができました。ありがとうございました。
生徒の口ぐせで「面倒くさい」という言葉をよくきいます。妖怪になりますか。

・とても勉強になりました!
仕事で使えると思ったことももちろんあるし、何より自分のためになりました。

・はじめて知った考え方だったので少し驚いた。自分の強みを知った。仁で信も大切だと思った。
・長年、健康教育に取り組まれていてすばらしいと思ったし、心をゆさぶる活動には伝えることがしんにしっかりあることがわかった。

・どちらの分科会もとても興味のあることだったので、参加できて本当に良かったです。自分を知り、相手を知り、よりよい人間関係を築くこと、人間性を高めることの大切さを改めて感じました。妖怪攻略講座では今まで認識していた以上に奥が深いこと、子どもたちに伝える際の具体的な事例等を聞き、中学生、高校生にも伝える実践をしたいという刺激をいただきました!!

・自分の特徴を知ること、人にはそれぞれ特徴があることに気づけてちょっぴり考え方が楽になれるきっかけが見つかりました。
自分の言っていることばが子ども達の未来につながることにもう少し気をつけていこうと思いました。

・自分の考えや思いを文字化し、確認できたことは今後に生かせると思います。脳科学の面から困難さを見つめ直すと解決に向けたアプローチや考え方が見えてきて、困難さが少し小さくなったように感じました。冷静に多面的に考え、戦略的質問を実践していけたらと思います。

・自分が学びたいと思ったことが、楽しくスルスルと入ってくる分科会でした。
そして、たくさん頭を使い、自分の本当の心と向き合えた時間だったと思います。

・濃い。みんな全ての分科会に参加したいです。ありがとうございました。

・思考パターンを知ることで他の人との考え方の違いを知り、どのように対応していけばよいか知ることができました。
・自分の人生を、未来をつくっていくのは自分自身であるということを子どもたちに知らせていきたいと思いました。

・とてもよかったです!!多くのことを学び、思い出し、元気が出てきました。ありがとうございました。他の分科会も参加したかったので、ぜひ別の機会を作っていただきたいです。
9月の保健指導に生かしていきたいです。

・興味深いものでした。今後さらに学びを深め、実践に生かしたいと思います。

・どちらも今現在、知りたいこと、やりたいことのエッセンスがMAX散りばめられていて大満足でした。いきづらさ妖怪攻略講座では、妖怪の存在を受け容れつつ、リセットでもあり、トライしたらいい。自分の中の「ねばならーぬ」が消えていったように思います。
今年度、やりたいこともはっきりと方向性がみえてきました!!やるぞ。

・大変満足のいく研究大会でした。
午前中は行動コミュニケーションで利き脳の話など新しい知識を得られ、職場や家族での関わりに参考とさせていただこうと思います。午後は生きづらさ妖怪の講座も楽しい事例や具体的な言葉がけ等学びになりました。

・基調講演では姫先生の『全国の子どもたちの未来に向けての保健室コーチングを拡げる』という思いがヒシヒシと伝わり、私もそこに向けて今後もステップアップにしていこうと思いました。
第2分科会では、私たちにとてっての新しいスキル、4つの分類を知ることができ、職場でもプライベートでも有効に活用していこうと思います。
新しい妖怪たちの紹介に納得と、やはり自分軸で生きること、幸せになると決めることを今日も宣言します!!

・全国大会は2回目の参加になる。前回は、一般の教員が担任としてどのようにコーチングを活用しているかの実践報告があったので、当時の私には「勉強したい」「刺激を、ヒントを得たい」の根底には「行かねばなら~ぬ」があった。(と、今になって思う)今回は、シンプルに「行きたい!」が先行していた。すぐに、分科会を確認。「行動コミュニケーション」と「妖怪」。即決で「これ!」その後に、全体テーマを眺めて「そっか。そうなんだ。脳科学を大人にアプローチしたいんだ、私」と再確認し、申し込む。
この流れは、今までの私のパターンと何だか違うぞ。これはなんだろな。ちょっとザワザワする。ワクワクとザワザワが共存する気持ちで当日を迎える。

・基調講演
大人の「モズ学習から主体的思考へのシフト」が迫っているとのこと。とても興味深かった。私の学生時代の学び方は、まさに「モズ型」。早贄の映像をいかに数多く、長い期間、確実に覚えていられるか。そればかりが求められ、その数を競い合う。そこからの脱却。   「それは生きることの本質か?」昭和で当然だったことが、平成ではあらゆる事象が多様化、複雑化し、これまでのようにすんなりいかなくなった。そのつまずき一つ一つが「これが問題だ。原因だ。」と問われ、それを解消することにエネルギーが注入される。そのサイクルが現象ごとに繰り返され続け、社会全体が疲弊してきた平成。そこで「入試改革」なのだということ。新しい概念、変化に対応できる社会にするための必然。目から鱗が落ちました。どちらかというと、「入試改革」や「思考力・表現力」には懐疑的であった。後手後手な上に、「思考力・表現力」を高めるための発問や指導も教育委員会(文科省?)主体の小手先のものという印象で…。つまりは、DOばかりが突き付けられていると。これまで私はそこに焦点を当てていたのだと。しかし、焦点を変えれば、「疲弊した社会をワクワクして自分らしく生きられる社会」にシフトするための大きな役割を「教育」が担うということだ。すごくうれしくなりました。改めて、「教育は希望だな」と「教育は未来を創るのだな」と感じました。こういう根源的なことが湧いてくるなんて、いつ以来だろう。初任の頃、大先輩の先生が「人づくりは時代づくり」と言われていた。改めて、令和の今日。ベテランと言われる立場に立った私に、「どんな人を育て、どんな時代を作りたい?」そう問われたように思う。そして、自分にそんな問いを投げかけながら、自身もバージョンアップし続ける。そう進んでいこうと決めることができた基調講演だった。

・第2分科会
まず「Take」自分のできることや才能を知るためには、周りの人に聞いてみる。そして、それを素直に受け取る。できないことも同様。両方受け取って自己確立。
「人に聞く」。シンプルだけど意外で新鮮な発想だった。人の見方を素直に受け取る。褒められても「いやいや、、、そんなことは」、できないことの指摘には「そうだよね」といいながらも、心の中で「そんなにかな?だって、、、」とつぶやく自分が容易に想像できる。これは結構ハードルが高い。でも、この3ステップのポイントは「Give & Take」。他者があっての関係づくり。自分の相手からの指摘が受け容れられなければ、相手の存在そのものを受け容れられるはずがない。

・思考の仕方を「インプット」左脳(任務中心)右脳(人間関係中心)と、「アウトプット」左脳(規則的)右脳(衝動的)を基に、「誠(青)」「礼(黄)「勇(赤)」「義(緑)」とに分類したのが、分かりやすく、しかも面白かった。指の組み方、腕の組み方は物心ついた時から変わらず、これしかない!という組み合わせである。すーさんが目の色や肌の色と一緒で生まれつきのものだと言われた。確かにこの組み方以外は、私自身ではありえない。アンケート式の心理分析と違って、無意識に抗うこともない。単純に素直に受け容れられる。これも楽しさに繋がると思った。
私は「勇(赤)」だった。なるほど、自分の思考の中心となるものが見えてきた。「可能性」「同じ方向を向く」「概念」、、、などの言葉をものすごく使ってきました。使う言葉も無意識に脳が選び取っていたんですね。それから、これまでの人生で(主に職場で)多々おじさんと闘ってきたのですが、なぜ自分ばかりが闘うのだろう、、、と。疲弊していました。保健室コーチングで学ぶようになってからは、闘いはなくなっていたのですが、仕事上引っかかることはあったのです。その引っ掛かりが思考の仕方だとわかってすっきり!おじさんたちが仕事を丸投げするから腹が立ったのではなく、その仕事の行き先や目的が明確でない、もしくは無いことに、「同じ船に乗ることで一体感を得る」「勇」の私は引っかかりまくったわけです。
他にも、自分は小さいころから割とハプニング好きだったなと思い出しました。多分、私は「誠」のアウトプットを小さいころから求められていたと思う。それに応えたいけどできない自分を見たくなかった。子どものころから、無意識に素の自分を見ることをせずにいたように思う。これまでの自分の行動の選択が「誠」になれなかったからでなく、「勇」の私だからしてきたことなんだとわかり、ぱっと目の前が明るくなった感じです。
翌日から、職場でシェアしていますが、多くの人が興味を持って楽しくリアクションをしてくれます。物事に対する思考の仕方の違いを認め合う有効な手立てだと思います。

・第8分科会
4月から相談室を担当している。これまでの担任としてのコーチングの予防的アプローチを実践してきたが、立場が変わり困難な状況になってから関わることの難しさを感じている。関わる生徒の傾向として、突如不登校になるパターンが非常に多い。不登校というより引きこもりに近い。これまで問題なく生活を送ってきた子が突如としてエネルギーが切れた状況になる。それを受け止めようとする親。いわるゆ「いい子」と「いい親」だ。でも、生きづらさやしんどさがあるのだと思う(無意識レベルで)。面談でも保護者の方の無言の「なんで?」が伝わる。そんな一学期だった。
それが今回、目の前が開けた感じだ。自分の内面の捉え方や気づき次第だ。それも、「妖怪」で。ユニークなキャラクターは、愛すべき存在にも思え、妖怪そのものを否定することなく、「あ!いた!」と存在を見つけることができる。
また、何度でもリセットOKは、見たくない自分にダメ出しすることもなくなる。これも自己肯定感に繋がるんですね。
やっぱり、これまで実践してきたアプローチを相談室からも発信したい。目の前の個別の相談室案件とともに、学校全体のレジリエンスを高めたい。それも楽しく!チャレンジします。

講師の先生方、スタッフの皆さん。本当にありがとうございました。
おいしいパンもありがとうございます。メッセージがついてました。「明るい未来の話をしよう!~先の心配ばかりしても未来は決まっていないのだから~」

・スライドの言葉がわかりやすく(カラフルで見やすく)、また豊富な実践例を挙げて頂き、充実した講座でした。久美先生の実践本読んでみたいです。
・人間関係の80%の課題は「自分を知る」ことで「相手の理解」につながり課題でなくなり、よりよい社会になっていくと感じました。「知ること!!」が重要だと思いました。まだまだ学びたいです。

・参加者3人のぜいたくな分科会となりました。何をやりたいと本当に思っていたのか「やる」はじめの一歩がスラスラ書けた時はうれしくなった。ワークはすごい。
・気づくことの大切さとたくさんの妖怪を知ることができました。シェアリングの仕方が初め難しかったですが、相手の方の話はすごく入ってくるし、どこをポイントに聞いているか、自分との違いもよくわかりました。
「レジリエンス」について今少し勉強していて、腑に落ちました。

・自分が目指す「健康教育」について、考えを整理することができ具体的にまず何から始めるか考えることができた。
・生きづらさ妖怪について、目の前の子ども、そして自分自身の中に在ることを認識できた。そしてそれに対する攻略の仕方について学ぶことができた。学校でやってみようと思った。

・気づく、妖怪はとりつかれている→取り外し可能、幸せになると決める!の3点が印象に残りました。幸せになるともう1度決めました!
・自分はノープランタイプ、思わず行動するしかけづくり、私の伝えたいメッセージの3点が印象に残りました。RASの目的地を再設定して、まず!はじめます。

・今回も新たな気づき、発見に出会いました!気持ちがすーっとしました。ありがとうございました。

・講座では頭をものすごく(!?)使いました。でも、気持ちのいい疲労感です。日ごろ忙しさを言い訳にして、自分の頭で考えることや自分の言葉で表現することをいかに避けてきたかに気づかされました。さまざまな生きづらさ妖怪を通してこれまで保管室コーチングで学んできたことが自分の中で少しずつつながっていくように感じています。妖怪、すごい!おもしろい!です。他の参加者と学び合え、新たな視点をもらえ、ここに来るとやってみよう・・・と元気になります。ありがとうございました。

・桑原先生の講義を久しぶりにお聞きし、自分自身の仕事、ふだんの生活をふり返ることができ、参加させていただいて「よかった、二学期がんばれそう」と思いました。
自分自身学んだことをキーワードとしてとらえ発表しあうことを通して、端的にまとめみかえすこともでき、こういう能力も必要、大事と思いました。ありがとうございました。

・すごーくよかったです。勉強になりました。

・なるほど!と思うことばかりで、驚きの連続でした。

・参加したい講座が多く2つにしぼるのが難しかったです。
・講座の中でのシェアは自分以外の学びを更に深められ、勉強になりました。気づきポイントを更に学ぶ機会になります。ありがとうございました。

・自分自身の姿勢を問い直す機会となりました。
・全国で頑張る養護教諭がいることは支えです。学びあうことで、様々なアイデアを知ることもできましたし、伝え合うテクニックも学ぶことができました。
・やりたいことを整理することができました。
・コーチング、発見が多くもっと早く学ぶべきでした。

・お互いの保健教育の実践を聞いて、いっぱいアイデアがもらえました。
早速取り入れてやってみます!

・午後の講座について3つ感想を述べさせていただきます。
① カードを使ったアイスブレイクについて。
② キーワードを三つ先に伝えることについて。
③ いきづらさ妖怪について。
①先生の講座のアイスブレイクは、いつも楽しみでした。
4つのせんたくしから1つえらんだグループでの自己紹介は私もよく使わせていただきました。
今回のカードを使った自己紹介は、本人も予想のできないレンジャーができて、それに場面設定も変化するので、頭を使いました。お互いに紹介している時に
フッと気づきが出てきて驚きました。
②授業でも先にキーワードを伝えて、補足する話し方はなんとなくやっていましたが、互いに同じパターンで伝えることで、よりわかりやすく伝わってきました。
③日本古来の妖怪とう存在と口癖、ダジャレがくっついて独特の世界観を感じました。そして、その存在を排除するのではなく手懐けていくところがとても共感できました。
この妖怪を使って、道徳の授業、あるいは自己啓発の講座ができますね。
妖怪を3D化して、教室に置いておくと色々活用できると思います。

コメントを残す