第10回全国保健室コーチング研究大会 参加者感想

第10回全国保健室コーチング研究大会 参加者様のご感想

(オンライン講座:R2年8月22日、23日、29日)
(動画視聴期間:R2年9月1日~10日)

T先生 東北地区

・基調講演について Withコロナ時代を生き抜くための3つの提言(①情報収集②情報整理③情報伝達)から、何のために、どんな未来のために、自分自身がシンプルに生きるために、「①自分で考え、②自分のアイデアを形にし、③自分が主体となって生きる。」力強いエールをいただきました。この半年、ともすると思考停止なっている自分を時々発見しては、状態を整えて前を向く、コロナの前は良かったと振り返りその思いを手放し、また、未来を思考する。過去への思い、明るい未来を期待して、行ったり来たり揺れ動いてる自分を認めつつ、一歩一歩前進すると決意を新たにしています。ありがとうございました。
・第2分科会 竹内由子先生の~リモートで構成的グループエンカウンターを体験~
コミュニケーションの大切さを再度学べ、とても楽しく参加させていただきました。早速、竹内先生が紹介してくださった本「誰でもできる中1ギャップ解消法」を参考に、月に一度の訪問給食の際に、やってみると決めました。3学年(3学級)訪問し、つかみはOK、次回は、「質問じゃんけん」、その次は、「2者択一」そして「アドジャン」に挑戦するときは、担任に交渉し、時間をもらいたいと考えています。コロナのために「総合の時間」が消化できずにいる現実があります。楽しみです。
・第4分科会 毛利恭枝先生「心と身体を整える ハワイアンフラ体験講座」
「フラを体験することでよりハッピーな毎日が送れる。」この講座で獲得することを決めて始めました。毛利先生からは常に笑顔で、「こうあって欲しい」を言葉にして、指示も肯定的表現で進めてくださいました。私自身はじめは、緊張で引きつり笑顔でしたが、終わるころには自然な笑顔になっていました。事務局から配信された毛利先生のお手本映像を見てマネしながら、体を動かすとあの時の楽しさがよみがえってきます。短時間だったのに体にしみてます。貴重な体験ができたことに感謝いたします。ありがとうございました。
・今回は、参加できなかった分科会も、視聴でき、分科会の様子がよく分かり良かったです。第3分科会の太田先生の講座は、絵本を通しての実践、先生の思いが伝わり、紹介された絵本2冊に出会う事ができました。保健室に置きました。ありがとうございました。

 

T先生 関東地区

○基調講演
全国大会が前回に引き続きオンライン開催となり、視聴する側も慣れてきました。
本質の理解について考えさせられました。特に、情報が飛び交い、新型コロナウイルス感染症という未知の感染症に不安が広がる状況は、誰もが安心したい一心から、物資の買いだめ、うがい薬の売り切れなど、集団心理にメスを入れてくださいました。本当に必要で信憑性のある情報を選ぶことや、自分の考えで行動することを自分自身がやっていき、生徒達にも伝えていくのだという決意です。
少し残念だったのは、16分過ぎくらいに音声が出ない状態になりました。(1分程度)、他にも音声に車走行の音や食器の音などが入っていたので、気になりました。あと、桑原先生のお顔も講演の中で見たかったです。
○第1分科会
ワークも入り、楽しく参加させていただきました。事前に資料があれば、構成シートをやっておき、説明を聞いてから手直しを各自がする方法でも良いのではないかと思いました。時間が押してしまったのがもったいなかったです。動画保存の方法など、参考になりました。実際に作成し、活用します。

M先生 中国地区

オンラインですが、久しぶりの保健室コーチングの研修に参加できて、正直うれしかったです。そして、大変勉強になった研修でした。まず基調講演ですが、やはり「自分が主体となって生きる」この言葉が一番心に残りました。このコロナ禍の状況で、我々のこれからの生き方について試されていると思います。多くの情報に流されるのではなく、自分で考え、前に進んでいく、それが大切だと改めて思いました。
そして、分科会についてですが、多くの教員が学ぶべき内容だと思いました。授業における映像のひきつける力をものすごく、動画などがあると、落ち着かない子でも食い入るように集中して観ています。様々な授業でも活用できる内容でした。分科会の中でも発言させていただきましたが、学んだことを実践することが大切だと思います。職場で早速活用します。
このご時世で、今までのやり方に固持するのではなく、常にアップデートしようとする姿勢を持ち続けることが大切だと思いました。自分もその姿勢をもち続け、前へ進んでいきます。桑原先生、森先生、ありがとうございました。

U先生 東海地区

分科会・・構成的エンカウンターを体験しました。全体的に、話が簡潔で分かりやすかったです。講師の方の位置がくどくなく、あっさりしており、その上、安心感があって心地よかったです。「コミュニケーションで大切なことは?」の「私が出会った一冊の本」の紹介では、会話のキャッチボールは、当たり前のことなのだけど、できていないということが、私にもあてはまっているという気づきがあり、衝撃でした。嵐の大野君の例もとても分かりやすく「あるある」でした。「この気持ち伝えたい」の本は、早速私も購入しました。学級にも1冊置いておきたい気持ちになりました。「エンカウンター」は感情の教育です。と幾度となく、話されました。私は、今、自閉症・情緒障がい学級を受け持っており、感情のコントロールに課題のある児童が多い現状を目の当たりにしています。児童自身が「自分をみつめる」「自分の感情を客観的に意識する」きっかけとして、この「構成的エンカウンター」の手法は、授業にとりいれてみる価値はあると感じました。今日、教えていただいた「アドじゃん」も、項目を児童の実態に合わせて、やってみたいと思います。コロナ禍で、オンラインでの研修となり、主催者の先生方は、例年と違ったご苦労があったと思います。私どもも本来なら会場に足を運んで学ぶところですが、私にとっては、時間短縮できてしかも充実した内容の講座を受けることができたことを大変嬉しく思いました。今日はどうもありがとうございました。

N先生 関東地区

まず、BCやADでご一緒した方もいらしたのでとても安心して参加することができました。
いままでの講座と同じように、何を伝えたいのかという思いをしっかりと持つことが大事だとわかりました。また、一人で考えているとAの自分が出てきてつい理屈っぽくなってしまうのですが、伝えたいことをキャッチーに、興味を引き出すことがやっぱり大事ということに改めて引き戻してもらった感じがします。
新しく入ったテレビ放送システムを使用して、いつどこで使うのかターゲットを絞って作成したいと思います。
簡単動画作成法については、まだまだ理解がしきれていないので紙の資料もあるとなおいいです。あたふた操作していると進んでしまい。ノートを仕切れませんでした。また、その部分については時間の都合もあったかと思いますが、私には講義のスピードが速く感じました。

O先生 東海地区

2分科会  エンカウンターについて、基礎と理解を深めることができた。
エンカウンターが人と仲良くなれる実感できた。うちの学校に合う形を考えて実践していきたい。
3分科会   くみ先生の実践が聞けてとても参加になった。頭の上の神様は、とても深く、自分を知ることができた。絵本や紙芝居は、子どもや先生と養護教諭を繋ぐツールになると思った。また、グループアプローチ的にも、構成的エンカウンターにもなりうる。工夫出来るのが、素晴らしい❗
先生の基調講演は、自分に返ってきて、苦しかった。
3つとも、自分を見つめる、自分を知ることになりました。ありがとうございました。

K先生 北陸地区

久美先生の、保健指導における大切にしていることをお聞きし、参考になる点がたくさんありました。
特に、保健指導で心掛けているポイントの、
①子どもの実態から、何を伝えたいのかを明確にする。
②指導後、子どもたちに何と言ってほしいのかを考える。
③子どもが、自分事として考える活動を入れる。
について、私も意識をして取り組んでみようと思いました。
また、絵本を使用しての指導は、読み聞かせるだけでなく、さらに、ワークシートを使って自分自身について考えさせる点が、自分の気付きがあり、なるほどと思いました。
そして、伝えたい内容を、オリジナルの紙芝居を作り実践していることも、本当に素晴らしいと思いました。
少しでも、自分の実践に取り入れていこうと思います。

G先生 東海地区

ありがとうございました。2学期が始まり、いろいろなことが起こってます(^^;)
その都度、これにはどんな意味があるのだろう、自分の何を写してくれているのだろうとか考えてました。でも、今回の基調提案を聴いて、起こった問題しか見てなかったなと感じました。「潜在的な問題」そこを見ず、起こっていることだけを見ていたように思います。明日からまた1週間が始まります。どんな潜在的問題を見つけることができるか、しっかり見つめていきたいと思います。
分科会について
初めてのフラ体験!楽しかったです。最初は(最後までか(^^;))手と足がバラバラで「どーしよ・・・」という感じでしたが、毛利先生が常に「笑顔で!」と言ってくださり、バラバラに踊っているそんな自分の姿に、笑えてきて、引きつりながらでしたが、笑顔で楽しく踊れました。気持ちが先じゃなくても、表情から変えていけることを実感でき、今回のフラの体験で「リセットできる場所=笑顔になれる場所」をたくさん作っていきたいと思いました。そして自分の保健室が生徒たちにとって「リセットして元気をだせる場所」にしていきたいと思いました。2学期が始まり、いろいろなことが学校でも起こっていて、パンクしそうな日々でしたが、ワークの中で出てきた言葉は相手に向けての言葉のつもりでいましたが、改めて見返してみると自分への言葉だったなと感じてます。貴重な時間をありがとうございました。

N先生 関東地区

分科会を終えて体が反応した2つのこと
「自分が発信源」という言葉にビビっと反応しました。
講習会等で何度か聞いている言葉だけど今回、そうだよな。そうなんだな~と自分の中に入ってきた言葉。
「自分が発信源。だから私がこの場、この時間をどうするか決める」
決めていいんだと同時にいろんなで場面・役割の中で「自分で決めてから」関わろうと思う気持ちになりました。
ふと訪れた「幸せ」という感覚
kタイプなのでゆっくり体が反応したのか、寝ているときふと目が覚め、「フラを踊って楽しかった」という感覚になり、自然と笑顔になっていました。 ありがとうございました

T先生 中国地区

このたびは楽しい研修をありがとうございました。
出張も少ないなか、他県の先生とお話しできたのは良い機会でした。フラは生まれて初めてでしたが楽しかった!!
人前だとは恥ずかしくて挑戦できませんでしたが、リモートだと一人でできるのでこういうのもアリだなと・・・発見でした!

N先生 関東地区

パワーポイントで今回のリモートでの研究大会はとても良かったと思いました。なぜかというと、発表を聞く、見るだけでなく、自分たちも参加しながら体験できたところです。そうすることで、講座の先生方の思いや参加者の思いも共有できたと感じました。
基調講演は、問題発見力、メタ認知の力という言葉が心に残りました。
生徒や職員、保護者と向き合うとき、今までとは違う対応が必要だと感じることがたくさんあります。それはどうしてなんだろう、自分は何をすればいいのだろうと試行錯誤しています。そして、メタ認知の力ということで、自分の行動のくせや、子ども達の言葉や行動に反応するときはどんなときなのかなど、客観的にみて、行動をコントロールしたり、対応を考えることの必要性を改めて思いました。
分科会は、「伝える」ということについて、学びました。パワーポイントを5枚で作るということがとても新鮮でした。委員会で、パワーポイントではなく紙芝居で言葉の使い方について話をしました。それを、保健だよりにも載せることができました。次は、パワーポイントで動画を入れたいと思います。

S先生 東海地区

さすが!いずれの講座も感動しました。
それぞれにしっかりした実践があるので、本当に勉強できました。太田先生のお話を学生に伝えたいくらいです。毛利先生!踊るんですね本当に、私は、盆踊りみたいになりましたけどフラを見るのは大好きです。踊ると!インプットして取り組んでみようか・・・姫先生とその仲間たちに改めて拍手!

K先生 九州地区

ステキなお話をたくさん聞くことができて、刺激をたくさんもらいました。
特に、太田先生の絵本にとても興味を持ちました。こんなことを指導したいという想いを明確に持つことで、それに合う絵本が見つかるというRASがすごいと思いました。
先日、図書担当の先生から、今度図書の選定があるときに、保健室に置きたい本もぜひ選んでくださいと声をかけてもらったばかりなので、今回紹介していただいた絵本を選びたいと思います。どの講座にも、まずは自分の想いをしっかり持つこと、自分の想いが発信源なんだということをいわれていたので、もう一度そこを見つめ直そうと思います。
姫先生をはじめ、講師の先生方、貴重なお話をありがとうございました。

O先生 東海地区

貴重な発表を聞かせていただき、本当にありがとうございました。どの講師の先生も、自分がどうありたいか、どうしたいのかを自分自身の中心にぶれずにあって、そしてそのことをご自身が、一番楽しんで、笑顔で取り組まれていることがとてもまぶしかったです。自分で決めることが自分の第一歩なのに、決め切れてない自分がいました。
先生方のように、自分の生き方に誇りをもてるように決めます。ありがとうございました。

N先生 中国地区

動画による研究大会は、自分のペースや都合に合わせて、いつでも何度でも学べるところがとてもよかったです。講師のみなさんの話を聴きながら、聴き洩らしたり疑問に感じたりしたところはすぐにリピートできるし、いったんストップして、自分でテキストを見返したり検索して調べたりすることもできました。一人で視聴するので、勘違いや思い込みもあるとは思いますが、今の自分が問い続けている事柄・言葉などが出てくると、そうだね、なるほど、それだったのかと気づき、即メモタイムもとれ、一人学びを楽しみました。これは、耳と目、両方で学べるからですね。ですが、自分のいつものパターンに落ち着いている(笑)など偏った解釈もあるのではとも思います…。これがリアルな講座ならば、一方通行ではなく、私と参加者のみなさんの言動(内側も外側も)が交流でき、目・耳プラス体で感じることができるなあと。より学びが深まることを思い出しました。
全部を視聴して、感想を言葉にしていると、「体験」の大切さが心に何度も響きました。動画視聴を体験して、気づくこと、考え直すこと、見つかることがありました。4つの講座でも先生方が体験してきたことが語られていて、何度も繰り返してやってきたからこそのキーワードが沢山出てきて、魅せられました。
言う(表現する)・やる・行く、動く…決めて、やっていたつもりでした。ですが、諦める・やめとく!のパターンにすぐに戻り(体の記憶の強さはすごすぎ)、一人妄想族に浸っていることも多くモヤモヤして過ごしていました。ですが、今回の学びで、体験する!に気づき、人との関係性の中で体験すること、これが本当はやりたかったんだよね~ともう一度自分に言えました。とにかくやってみよう、この言葉をBSのテキストの初めの頁にメモしていました。今回の気づきも前回と同じですが、体験の繰り返しとして積み重ねることにしました。
夏の研究大会、お疲れ様でした。様々な工夫をして動画配信していただき、ありがとうございました。学びが進化・深化しました。

I様 東海地区

参加されていた方が、私以外、全員,養護関係の方だったので、発言が、必ず、相手サイドの立場に立っての言葉だったのが、一番。印象に残りました。
例えば、その子供達(部下/人)にどんなことを伝えたいですか。に関しても、私がというより、子供達がどういう状態であると、幸せなのではないかという視点だったような印象を受けました。
フラダンスに興味を持ちましたので、できれば、毛利先生のもとで学びたいと思いました。
フラを踊れば元気になると決めているとおっしゃっていましたが、良い生き方の事例だと思いました。
昔だったら、うなぎを美味しく食べれたら、私は元気だという方もいらっしゃったと思います。
自分なりのリフレッシュできるものを持つということは大切だと思いました。
好きなものをたくさん持つということは、それだけ心がやわらかく、丸くなります。

K先生 中国地区

講演や分科会を通して、「自分がやってみたい」と思うことに出会えて明るい気持ちになり、未来志向になれた気がします。講師の先生方や受講生の皆さんと一緒に学ぶことができ、嬉しかったです。集合研修もなく、研修は中止になるばかりで社会との接点がなかなか持てない気がしていました。でも、講座を受けて頑張っているのは自分1人ではないと気づき、保健室コーチングの仲間とつながっている気がしました。自分の想いもチャンクダウンしてもらい、見えてきたような感じです。